
「我が家の柴ちゃんの散歩回数って、これで合ってるのかな?」
1日1回でいいの?2回は必要?
もしかして、うちは散歩が少ない?それとも多い?
そんなふうに悩んだことはありませんか。
とくに飼い始めたばかりの頃は、「うちの子に足りているのかな」と心配になりますよね。

この記事では、
- 柴犬 の散歩 回数の目安
- 年齢別のちょうどいい運動量
- 柴犬 の運動不足のサイン
- 柴犬 のストレス サインの見分け方
を、やさしくわかりやすくお伝えします。
読み終えるころには、「これで大丈夫なんだ」と少し安心できるはずです。
柴犬の散歩回数の目安(年齢別)
■ 子犬の場合
まず結論から言うと、子犬のうちは「短時間を1日2〜3回」が目安です。
理由は、体力がまだ十分に育っていないからです。
長時間歩くよりも、外の世界に慣れることが目的になります。

例えば、
- 1回10〜20分ほど
- 無理に歩かせない
- においをかがせる時間を大切にする
といった内容で十分です。
無理に歩かせなくても大丈夫です。子犬期は「距離」より「経験」が大切なんです。
疲れていそうなら、早めに切り上げて大丈夫ですよ。
■ 成犬の場合
柴犬の散歩回数として一般的に多いのは、1日2回(朝・夕)です。
時間は1回30分前後が目安になります。
柴犬はもともと運動量が多い犬種です。
エネルギーがしっかりあります。
そのため柴犬 散歩 少ない状態が続くと、
- 家の中で落ち着かない
- 無駄吠えが増える
- いたずらが増える
といった変化が出ることもあります。

ただし、これはあくまで目安です。
活発な子もいれば、のんびりタイプの子もいます。
「2回が絶対正解」というわけではありません。
■ シニア犬の場合
7〜8歳を過ぎた頃からは、体力や関節の状態を見ながら調整します。
回数は1日1〜2回。
時間は短めでも問題ありません。

大切なのは「歩かせること」よりも、
- 無理をさせないこと
- 足腰に負担をかけないこと
です。
シニア期は、散歩が 多いことが逆に負担になる場合もあります。
帰宅後にぐったりしている、足をかばう様子がある場合は、少し見直してみましょう。
③ 散歩が「少なすぎる」場合のサイン
「もしかして散歩 が少ない?」
そう感じたら、次のような変化がないか見てみましょう。
行動の変化

- 家の中を走り回る
- 落ち着きがない
- 物をかじる
これは柴犬 の運動不足のサインかもしれません。
家での様子

- 無駄吠えが増える
- ちょっとした物音で過敏に反応する
エネルギーが発散できていない可能性があります。
体調の変化
- 体重が増えてきた
- 便秘気味になった
運動量の低下が影響していることもあります。

実はこれ、よくあることなんです。
忙しい日が続くと、どうしても散歩時間は短くなりますよね。
そんなときは、
- 室内でのボール遊び
- 引っ張りっこ
- 知育おもちゃ

などで補うのもひとつの方法です。
④ 散歩が「多すぎる」場合の注意点
「たくさん歩かせた方がいい」と思いがちですが、散歩が 多いことにも注意が必要です。
疲労サイン
- 帰宅後すぐ横になる
- 呼吸が荒いまま長く続く
- 歩きたがらなくなる

無理をしている可能性があります。
関節への負担

とくに若い頃の激しい運動や、アスファルトでの長時間散歩は、将来的に足腰へ影響することもあります。
ジャンプや急な方向転換が多い子は要注意です。
暑さ対策

柴犬は暑さが苦手です。
夏場の昼間の散歩は、肉球をやけどする危険もあります。
地面に手を5秒当てて、「熱い」と感じたら避けましょう。
無理をさせないことが何より大切です。
⑤ 柴犬の運動不足・ストレスのチェックポイント
ここで、柴犬 のストレス サインをまとめてみましょう。
これらはストレスのサインである場合もあります。
もちろん、すべてが散歩不足とは限りません。
体調不良の可能性もあるため、気になる場合は獣医師に相談しましょう。
「なんとなく元気がない」
その直感は、意外と当たるものです。
⑥ まとめ
柴犬 の散歩 回数に「絶対の正解」はありません。
大切なのは、その子に合っているかどうかです。
1日2回が目安でも、元気で落ち着いていれば問題ないこともあります。

逆に、回数が足りていても刺激が少なければ運動不足になることもあります。
散歩は「距離」より「満足度」。
表情や様子を見ながら、少しずつ調整していきましょう。
もし不安がある場合は、かかりつけの獣医師に相談するのが安心です。

あなたが悩んでいるということは、それだけ大切に思っている証拠です。
焦らなくて大丈夫。
今日も、あなたと柴犬にとってちょうどいい一歩を重ねていきましょう。





